髪型は変なほうがいい
二階のリビングからこんばんわ。
珍しく夜の更新でございます。
オールナイトニッポン的に下ネタでもいこうかな?と思ったけど、あなたが読むころにはきっと朝か昼になるでしょうから下ネタではない記事を書きますね。
今日のテーマは
髪型は変なほうがいい
でございます。
というより、
今しかできない髪型をいっぱいやったらいい。
私の現在の髪型はツーブロックでサイドは刈りあげて、上のほうを伸ばしている。それを頭の上でお団子に結んでいるってのが2年ぐらい続いてるかな。
ちょうど、山古志で撮ったアルパカに髪をほどいたときの僕に似ているやつがいるのでアップしておく。
ほんとどうでもいいと思うけど、
僕の髪型略歴をここで紹介する。
小学生まで:坊ちゃん刈り(死語)
中学生から:丸坊主(奇跡的に公立中学で坊主が校則だった、泣いた)
高専の初期:とりあえずちょっと伸ばしてみた
高専の2年の年明け:リーゼントで登校しクラスの空気を凍らせる
残念ながらデータの写真を持ってない。
高専3年:坊主にして金髪。この際、女子から陰で「たわし」と呼ばれていた
この写真はちょっと伸びとるな
高専4年:普通の髪型
高専5年:普通の人
大学3年:急きょスキンヘッド
大学4年:特に印象にない普通の髪型
大学院1年:現在のちょんまげに目覚める
大学院2年:就活でいったん普通に戻すも、ちょんまげ復活なう
で、何が言いたいかというと
ず~っとおんなじ髪型はつまらないし
学生時代にしかできない髪型が
いっぱいあると思うので
色々試してみてね~
楽しいよ~って話でした。
以上
さて、それでは本日のミュージックでございます。
アフロの髪型が印象的だったバンド
鶴で「夜を越えて」
この曲は松田翔太が主演を務めた映画「アフロ田中」の主題歌でしたね。
マンガも面白いのでお時間あればぜひご覧くださ~い♪