グレイテスト・ショーマンを観てきたぞ!
ハイサイ!リュウヘイです。
この更新は珍しく、映画紹介です。
1.調べた情報
2.私の感想
の二段構成記事です。
2.私の感想は小学生級のヒドイ文章なので読まなくてOKです。
※この記事は、ネタバレを含むかもしれません。
1.調べた情報
公開:2018年2月16日(金)
(アメリカでは2017年12月20日(水))
公式HPでの紹介文
ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る
映画史上最高のロマンティックな感動ミュージカル・エンターテイメント
『ラ・ラ・ランド』で2016年度アカデミー賞の主題歌賞を受賞し、世界の注目を集めたベンジ・バセック&ジャスティン・ボール。音楽と作詞を手がけたブロードウェイ・ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」で2017年度のトニー賞オリジナル楽曲賞も受賞した彼らは、30代前半の若さで映画界と演劇界の最高峰を極めた才能あふれる音楽チームだ。そんな2人が、「レ・ミゼラブル」で世界を泣かせたヒュー・ジャックマンとタッグを組み、映画史に残るスペクタクルなオリジナル・ミュージカルを完成させた。
「グレイテスト・ショーマン」の主人公P.T.バーナムは、19世紀半ばのアメリカでショービジネスの原点を築いた伝説の興行師。妻への一途な愛を糧に夢を追いかけた彼は、差別や偏見の中で立ち尽くしていたエンターテイナーたちにスターになれる場所を提供し、エポックメーキングなショーを創造したことで知られている。
そんなバーナムのドラマティックなサクセスストーリーを彩るのは、バラエティー豊かな全9曲のミュージカル・ナンバー。その中でも、主題歌の「This is me(これが私)」には誰もが心揺さぶられずにいられないだろう。外見や地位がどうであれ、ありのままの自分らしく生きようとする気持ちがあなたを輝かせる。バーナムがショーを通して観客に投げかけたメッセージを反映させたこの歌は、多様性が求められる今の時代を生きる私たちにとっても、唯一無二の人生の応援歌になるだろう。
バーナムを演じるヒューマン・ジャックマンを筆頭に、キャストには豪華な顔ぶれがそろった。バーナムの幼馴染の愛妻チャリティを演じるのは、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」などで4度アカデミー賞候補になったミシェル・ウィリアムズ。バーナムの相棒フィリップには、「ヘアスプレー」のザック・エフロン。オペラ歌手ジェニー・リンドには、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン。フィリップと恋に落ちるエンタテイナーのアンには、「スパイダーマン:ホームカミング」のゼンデイヤが扮している。
脚本を手掛けたのは、「シカゴ」の脚本でアカデミー賞候補になり、大ヒットした「美女と野獣」の監督を務めたミュージカル映画の達人ビル・コンドン。監督はVFX出身のマイケル・グレイシーが担当、ファンタジーの要素をたっぷり詰め込んだ絢爛豪華な映像にフレッシュな才能を光らせている。
PR動画(日本版)
PR動画(アメリカ版)
主人公P.T.バーナム(本人)の顔写真
Phineas Taylor Barnum(1810-1891)
↑このURLから彼のwikiページに飛べますが英語です。
2.私の感想
非常に良かったです。
ストーリーは分かりやすく、音楽も素晴らしい。
帰って来て調べてみると、実在した人物ということが分かって更に感動しました。
きっと映画館で観たほうがいい映画の1つだと思います。
PR動画が日本とアメリカでぜんぜん違うのに驚きました。
さらにいうと、20th Century Foxのyoutubeチャンネル登録者数が日本のチャンネルでは2.2万人なのに本家のアメリカでは241万人という差にも驚きました。
以上!
本日のミュージックは主題歌、This is meどうぞ。
このヒゲの生えた女性はインパクトあったなぁ~。