コラム:部屋の状態と心の状態は同じ
深夜の二階リビングからリュウヘイです。
今日は修論第二回提出日です。
(修論は訂正を何回もやります)
データ処理が多すぎて泣きそうです。
本日中に訂正した修論は出せるのでしょうか?
きっと四苦八苦するので先に記事を更新。
いつもは昔話記事を書いていますが、
昨日のトライアスロン記事は本気で書きすぎたので、
今日は軽めのコラム。
このコラムは私がてきとうな持論をつらつらと述べていくコーナーでございます。
今回のお題は
部屋の状態と心の状態は同じ
です。
あなたの部屋は今、綺麗ですか?汚れてますか?
私はいつもより荒れています。そう、修論のおかげで。
服が散らばっていたり、書類が散らかっています。
普段から綺麗にする人は精神が常に美しく保たれている気がします。
綺麗になったり荒れていたりする人は波があるように感じます。
常に汚い人は、ちょっとヤバいオーラが出てたりします。
ただ、この論には二つの例外があります。
それは
1.テスト前の現実逃避に掃除
2.生活力が無いパターン
です。
1.テスト前の現実逃避
→これは多くのかたが通る道ではないでしょうか?気合い入れるためにちょっと掃除をしようとか、リフレッシュとか言って模様替えとかまでしちゃうやつ。途中で昔の写真が出てきたり、漫画を読んでしまったり。終わった頃には時間が過ぎて謎の満足感に包まれて開き直る。もしくは諦めモードとか(笑)
2.生活力が無いパターン
→僕は去年知ったのですが、仕事がバリバリできる人でも部屋があれている人がいるようです。星野源「そして生活は続く」を読んで驚いたのですが、彼は多才であらゆる方面(役者・ミュージシャン・物書き・ラジオパーソナリティー等)で活躍しながらも支払いの書類を部屋のどこかへなくして滞納したりしちゃうんです。面白いので星野源さんの本、読んでみてください。(僕はまだ「そして生活は続く」と「働く男」しか読んでませんが...)
以上で今日の更新を終わります。みじかっ!
本日のミュージックは星野源さんで「時よ」どうぞ。
この動画は途中で音楽は切れますが、
最後の「僕にとって100点の太ももは....これこれこれこれっ!」
ってのが視聴者の心を掴むんでしょうね。
なんというか、分かる!という共感。
売れる人たちには
・カリスマ性(カリスマという言葉がよく分からないが)
・共感(友達になれそう)
のどちらかが少なからずあるのではないでしょうか。